元乃木坂46の女優西野七瀬(28)が9日、都内で、世界的人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」を原作としたアニメーション映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。同作の宣伝アンバサダーを務めている。

マリオ役の宮野真守、ルイージ役の畠中祐ら声優陣がひとしきりトークを展開した後、拍手を受けながら登場した。宮野と畠中に挟まれ中央に立つと、「すごい恐縮です。なかなかお会いできる方じゃないのでうれしいです」と話した。宮野から「俺ら、(劇中で声を)やっているんですよ」と言われると、「すごいです。皆さんの声を聞いて、うわ~ってなりました。皆さん(身長が)大きめなんですね」と笑顔。宮野から「斬新な感想ありがとうございます」と感謝された。

日常に欠かせないアイテムを聞かれ、「音楽ですね。毎日必ず聴きます」と答えた。好きなジャンルについては「何でも聴きます。最近はマリオのサントラとか。すごく好きなので。よく歌っていますね。水のステージのやつとか。日常に取り入れています」と明かすと、宮野を「歌ってるんですか!?」と驚かせた。キノピオ役の関智一から「どんな感じで?」とムチャ振りされ「やめてください」と笑顔でかわし、笑いを誘っていた。

同作は「ミニオン」シリーズなどで知られる制作会社イルミネーションが長編3Dアニメとして制作。ニューヨークを舞台に配管工のマリオとルイージが、地下で水道管の修理をしている際に謎の土管を通じて魔法の世界に迷い込むストーリーだ。先月5日に米国などで公開され、全世界累計の興行収入1500億円というメガヒットとなっている。

日本では同28日に公開され、10日間で早くも興行収入65億円以上という大ヒットとなっている。西野は「すさまじいですよね。10日間ですごいことになったって聞いて。そんな映画にちょっとでも携わられてうれしいですし、映画を見た時に感じた『マリオこうだったな』『分かるな』って気持ちをたくさんの方と共有できたと思うとうれしいです」と喜んだ。

クッパ役の三宅健太、ドンキーコング役の武田幸史、ピーチ役の志田有彩も出席した。