広末涼子(42)とのダブル不倫を認め、謝罪した人気シェフ、鳥羽周作氏(45)が30日、ツイッターを更新し、代表を務めるレストラングループ「sio」の代表を辞任すると発表した。

一方で、鳥羽氏(45)を描き、4月21日に公開されたドキュメンタリー映画「sio/100年続く、店のはじまり」(森田雄司監督)の配信が、7月31日から始まることが30日、決まった。また、愛知県刈谷市の映画館・刈谷日劇でも、当初の予定通り7月7日から上映する。関係者は、日刊スポーツの取材に「鳥羽さんの辞任にともなう配信・劇場公開の変更は特にありません」と説明した。配信に関しては「広末さんとの報道がある前より配信に向けて動いていたこともあり」と、一連のダブル不倫騒動の前から動いていた話であると説明している。

「sio/100年続く、店のはじまり」は、ミシュランガイド東京2020から4年連続一つ星を獲得する代々木上原「sio」のオーナーシェフであり、数多くの企業のフードプロデュースを手掛ける、飲食業界の風雲児・鳥羽氏に密着。順風満帆に見えるsioグループだが、速すぎる成長と大きすぎる鳥羽シェフという存在は、共に働くスタッフたちにきしみと迷いをもたらし一番、身近な家族を取り残していく。コロナにさいなまれる日本で、「おいしい」で幸せを届けるために孤独に走り続ける1人のシェフ、鳥羽氏を追いかけた。

映画の公開2日前には、製作サイドが映画に寄せられた著名人のコメントを公開し、広末もコメントを寄せていた。その中で

「大切なのは、ハングリー精神かサービス精神か?正しいのは、性善説か性悪説か? "ひとのために"頑張れる人が何より強い。日本が美味しい笑顔で溢れている原点を垣間見ました。世界に誇れる"おいしい"に、きっとあなたも立ち会えます。」

と、鳥羽氏と同氏の料理を絶賛した。

鳥羽氏は30日、ツイッターで「報道の事実を重く受け止めsioの代表を辞任します 経営を退き改めて全てのことに誠心誠意向き合ってまいります この度は申し訳ございませんでした」と謝罪。ニュースサイト「文春オンライン」が7日、不倫疑惑を報じたのを受けて、14日にツイッターで報道を認め、謝罪して以降、公にはコメント、意思などを発表しておらず、16日ぶりの発信となった。