NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第68話が5日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、田邊(要潤)は万太郎(神木隆之介)に、田邊専属のプラントハンターになることを提案する。田邊のために植物を探し、新種の発表は田邊がするということに納得のいかない万太郎は、その話を断る。自分の力だけでは植物の名付け親になれないのかと落ち込む万太郎に、寿恵子(浜辺美波)は1人で頑張らなくてもいいと、明るく励ますのだった。笑顔を取り戻した万太郎は、家に帰ると早速、新種を明かすための研究に打ち込む。

最後は名教館時代の学友・広瀬佑一郎(中村蒼)が万太郎を訪ねてくるシーンで終わった。東京編がスタートした時には、工部省で鉄道を通す仕事をしていた。

博多大吉は「久しぶりに佑一郎が。絶対に味方のはずですけど」と朝ドラ受けした。そして「気になるのは佑一郎のテーマ曲。何なんだろう」と気にかけた。華丸は「私は吉幾三さんが歌っているのかなと思った」と応じると、鈴木奈穂子アナウンサーは「私はライオンキングみたいだなと」と笑っていた。

同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。