吉永小百合(78)が36年ぶりとなるスキンケア商品をPRした「五島の椿」の新CM「椿の葉 保湿水 吉永さん篇」が25日、全国で放映がスタートし、五島の椿公式YouTubeチャンネルでスペシャルインタビューが解禁された。
吉永はCMの中で「実は、化粧品の仕事は36年ぶりなんです。それは、良い出会いがあったから。大好きな五島の、椿の葉から豊かな保湿成分が生まれたと聞いて試してみました」とCMに出演した経緯を説明。「五島の椿に、これからの肌を託してみようと思いました」とまで口にして「しっとり」と感触に最大の賛辞を送った。
吉永は、スペシャルインタビューの中で「椿の葉 保湿水」への思いを熱く語った。
「今回私が出会ったのは、椿の『保湿水』です。これは、五島で島の方達がみんなで輪になって1枚1枚丹念に採取して、それを蒸留して、そして『保湿水』が出来上がっています。普通はないことですよね、本当に手作りで五島だけ作っているものなので。是非これを全国の皆さんに知っていただきたいと思っています。私も使ってみてその使い心地に感動したので、ぜひぜひ使っていただきたいという思いで、化粧品のコマーシャルは長いことやっていなかったのですが、お引き受けしてやってみようと思いました。やはり自然のものを自分の体に入れているという感じがつけているときにするんです。化学的なものではなく、自然と一緒になってお肌もしっとりすると思っています」
使った感触、感想も詳細に語った。
せっけんについても、使用した感触を詳細に語った。
「『せっけん』はもっと前から使用していて、これは“究極のせっけん”だと思うんですが。(普通の)せっけんがなかなか泡立たないと、泡立てネットでやりますでしょう? それがいらないくらい、手でちょっと泡立てると自然な泡が出てきて、洗った後も全然つっぱらず、つい触りたくなるような感じなるので、おすすめです。もう1つは、この石鹸の形がちゃんと椿の形をしているんですよね。それだけでもうれしく感じますね。どうしても私たちの場合は長い間化粧をして仕事して帰りますから、早くお化粧を取りたいなと思うんですけれども、そういう時にこのせっけんを使って洗顔すると、『あぁ~今日も1日終わった』っていう気持ちで、幸せですね。ふわっといい香りがします」
椿酵母オイルについても語った
「またすごくおしゃれな雰囲気の容器で、たくさん使うとちょっと油分が多いですが、自分で加減をしながら保湿水の後にちょっとつけると、私の肌には合っています」
吉永は五島列島にほれ込み、19年公開の主演映画「最高の人生の見つけ方」の撮影が長崎市で行われることが決まると、五島列島をロケ現場の1つに選ぶことを製作陣に提案し、共演の天海祐希と撮影を行った。その後、同年春に五島の椿プロジェクトのCM撮影も行い、20年2月からは“椿サポーター”としてプロジェクト全体を支えてきた。
その裏には「五島の椿」の商品開発・販売に、地域活性という目的があることへの、期待感がある。「五島の椿」は、長崎県五島列島に1000万本以上、自生するツバキを核に地域活性に取り組む「五島の椿プロジェクト」から生まれたスキンケア化粧品。100キロ離れた長崎市に進学するため島を離れる学生と、仕事を求め若い世代が流出することによる人口減少という課題がある五島列島に、ツバキを核に商品開発から消費までを循環させることで継続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すプロジェクトだ。
映画俳優としてカメラの前に立ち続ける日々だが、プライベートにおける、日々の美容法も明かした。
「仕事ではどうしてもたくさん化粧品を使っているので、普段の生活はとにかくシンプルに余分なものをつけないようにしています。保湿水と水分が逃げないようにするオイルとか、ワセリンのようなものをちょっとつけるようにするだけで、あまりいろいろつけないようにしたいと思っています。そうすると、自然に体の中から保湿成分が出てくるということを聞いたことがあるんですけれども、そういうふうになるといいですね」
吉永はこの日、大阪市北区の阪急うめだホールで開催された「五島の椿」新CM発表会に出席し、美容と健康についてトークした。



