俳優石黒英雄(34)が、胸部の疲労骨折で、主演を務める舞台「晩餐」を降板すると2日、同舞台の公式サイトで発表された。
石黒は10月15日の仙台公演に出演したが、公式サイトは「仙台公演後に胸部に疲労骨折が見られたため、本人ならびに所属事務所・関係各位と協議し、体調回復に専念されることになり、大変残念ではございますが、仙台公演を持ちまして降板することとなりました」と報告した。
今月16日からの大阪公演以降は、石黒が演じていた高槻純二役を永井大が務めるとし、「大阪公演以降の石黒さんの出演を楽しみにしていた皆様にはご迷惑ならびにご心配をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
石黒も自身のインスタグラムを更新し、「仙台公演終了後、胸部に違和感を覚え検査したところ疲労骨折が見つかり関係各社と協議した結果、体調回復に専念することとなり舞台出演を降板することになりました。関係者の皆様、共演者の皆様、スタッフの皆様、そしてファンの皆様には、ご迷惑をお掛けしてしまったこと深くお詫び申し上げます」と謝罪。「出演を楽しみにして下さっていた方々に対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、大阪公演以降は予定通り上演する運びとなっておりますので引き続き舞台『晩餐』を楽しんで頂けたら幸いです」と呼びかけた。
同舞台は、演出家で俳優の宅間孝行が主宰する演劇プロジェクト「タクフェス」の第1弾として13年に初演されて以来、10年ぶりの上演。シェアハウスを舞台に、家族愛をテーマにしたハートフルコメディーを描く。



