俳優近藤雄介(31)が2日、東京・TOHOシネマズ錦糸町オリナスで行われた映画「ガールズドライブ」(宮岡太郎監督)の先行プレミア上映舞台あいさつに出席し、真夏の撮影での苦悩を明かした。
撮影は今夏の猛暑の中で行われ、近藤は共演した水野勝(32)、若林拓也(26)と共に美容師3人組として出演。富士山の眺められる小さな街から東京へと旅する主演のAKB48小栗有以(21)らと道中の海で出会う役どころだ。
さえない3人組という設定だったといい、近藤は「めちゃくちゃダサい美容師のロン毛パーマ担当、近藤雄介です」とあいさつして笑いを誘い「僕は特にロン毛のカツラも被っているし暑かったですね。海での撮影の時は網模様の衣装だったので、その模様に焼けるかと不安でした。それでも暑さを吹き飛ばすくらい楽しい現場でした」と振り返った。
宮岡太郎監督は出演映画「恐怖人形」でもメガホンをとっていた。近藤は「いつも宮岡さんの作品の役はひとクセあって、アドリブも許していただけるので楽しく演じさせていただいています」といい「『恐怖人形』は4年前だったので、宮岡さんとは五輪やW杯と同じぐらい僕の中で楽しみにしているものです。ただ、今後は今年でも来年でもいつでも作品に出る準備はできていますよ」と笑顔で語った。
今作は小栗演じる陸上に青春をささげていた高校3年生の南小春が主人公。最後の大会で試合中に失格となり、ショックのあまり引きこもってしまう。同じく青春の悩みを抱える同級生3人と「このまま夏休みを過ごしたくない」と意気投合し、東京へ向かうことを決意。おのおのが目的を見いだし、東京へ向かう事となるロードムービー。
近藤は「AKB48メンバーのファンのみなさんだけでなく、老若男女のみなさんに楽しんでいただける作品だと思います。エンディングあともストーリーは続くので、ぜひ最後まで帰らずに見ていってください」と呼びかけた。
舞台あいさつにはAKB48の山内瑞葵(22)、倉野尾成美(22)、山崎空(19)、久保姫菜乃(17)、ハイキングウオーキングの鈴木Q太郎(49)も登壇した。



