趣里がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)。大阪の下町にある銭湯の看板娘・花田鈴子が、道頓堀にできた少女歌劇団に入り、戦争の苦難を乗り越えてスター歌手になっていく姿を描きます。

◆第47回のあらすじ◆

役場の職員が梅吉(柳葉敏郎)の元を訪れて届けた知らせには、六郎(黒崎煌代)が戦死したと記載されていた。しばらくして、家に戻ったスズ子(趣里)もその知らせを読み、六郎が戦死したことを知る。しかし、突然の出来事に、スズ子と梅吉は現実を全く受け入れられずに一晩を過ごす。翌朝、チズ(ふせえり)が心配したり、小夜(富田望生)がスズ子はしばらく休むだろうと団員に伝えたりする中、スズ子は楽団の事務所へ向かう。

「ブギウギ」は109作目の朝ドラで、戦後の大スター“ブギの女王”笠置シヅ子さんをモデルにした作品。小さな頃から歌って踊ることが大好きだった花田鈴子は、大阪・道頓堀の梅丸少女歌劇団(USK)に入団し、歌手の道を歩み始める。人気作曲家との出会いや青年との恋、つらい別れを経験しながら、戦後の傷ついた日本を歌で明るくし、スター歌手の階段を一気に駆け上がっていく。主題歌は中納良恵、さかいゆう、趣里が歌う「ハッピー☆ブギ」。脚本は足立紳氏と櫻井剛氏、音楽は服部隆之氏が担当する。語りは高瀬耕造アナウンサーが務める。