NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第52話が12日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、スズ子(趣里)は、お金を取ったのではと小夜(富田望生)が疑ったおわびに、学生さん(水上恒司)を食事に誘った。その学生さんは村山愛助という名前で、スズ子の大ファンなのだと話す。翌朝、スズ子たちが旅館を出ようとすると、愛助がすでに半額を支払ってくれているという。そして、次の巡業先へ向かおうとスズ子たちが汽車に乗り込むと、愛助も同じ車両に偶然乗り合わせているのだった。不思議な学生・愛助の正体とは?…村山興業の息子、村山愛助だった。そして小夜がなくしたというお金も足袋の中に入れていたのを忘れていて、そのお金が見つかる。

X(旧ツイッター)には「ガチ恋」「凄い推しっぷり」「これは運命だな」「五木の手のひら返し」「プロモーターのご子息」「お座敷列車のように」「朝から心地の良い歌が聞けて幸せ」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。