お笑いコンビ、ナイツ塙宣之(45)が25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜午後1時)に出演。24日放送の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」で優勝した令和ロマンについて語った。

塙は「M-1」審査員を務めた。土屋伸之(45)は、高得点が出にくいとされるネタ見せ順1番手ながら優勝した令和ロマンについて「『トップバッター令和ロマンです!』って言ったら、すぐたまり(待機場所)映ったんだけど。そこで『うわ~』とかもなく歩き出してんだよね。カッコよかった。もう1回見返したらカッコいいのよ。『行ってくるわ』みたいな。(松井)ケムリ君も」と振り返った。

塙はトップバッターを採点することの難しさを語り「めちゃくちゃ軽いお客さんの時があるから、トップバッターの人がめちゃくちゃ面白いのか、異常に受けるお客さんなのか分からない」と説明。「(1番手で)95、6点というのは相当勇気がいるんですけど、その中でも93とか4くらいは一番高い点数だと思っていたから、ロマンに93点付けたんだけど」と話した。

後半に控えたダンビラムーチョやくらげ、モグライダーの点数が伸びきらなかったことにも触れ、番組の最後に高比良くるま(29)が「来年も出ます!」と宣言したことについて「点数的には、本人たちはもっと後半に出ていたらもっと高く出ている可能性もあったと思ったのかな」と推察。「そういう意味で、もっと高い点数で優勝したいというモチベーションもあったんじゃないかって。今田(耕司)さんも『そうだったのかな』って言ってたからね。トップバッターじゃなかったら…みたいなものがあったかもしれない」と話していた。