タレントの紗栄子(37)が13日、自身のインスタグラムを更新。現在、能登半島地震の被災地でボランティア活動を行っており、現地の様子を報告した。
現地住民と触れ合う様子や被災地の被害状況を伝える写真アップ。12日には、石川・七尾市の矢田郷地区、御祓地区を訪れ、約300人分の除菌スプレーボトルや下着、子供用衣服を届けたという。
志賀町八幡公民館には約50人分の衣類と衛生用品、お薬やペット用品、ドーナツなどを届けた。同公民館は自主避難所で、指定避難所ではないということから食料や衣類などの物資は届かないという。「届いたとしても賞味期限が当日の、他の避難所で余った食料だけとのことで、地区の方からの持ち寄りで避難所生活を送られているという情報と共に、支援を求める連絡が9日、私のインスタグラムのダイレクトメッセージに届きました。その後やりとりを進め、区長さんに必要な物資を吸い上げていただき、昨日、物資のお届けをすることができました」とSNSを駆使しながら、必要な物をくみ取り、届けている。
断水中のエリアでは、洗濯が出来ないことから、新しい下着を求める声も多いという。「自衛隊の皆さんのおかげで温かいお湯につかり、久しぶりにリラックスすることができたとおっしゃっていた皆さんに、私たち民間は私たちだからこそ出来る形で寄り添いたい」と自身に出来ることを模索。「避難所で生活している中学生の女の子達も、久しぶりにお風呂に入れたけど10日間同じ服を着ているんだと私に教えてくれました。大人たちでは気付けない必要物資も教えてくれました! 本日中にみんなの必要としている物をそろえて、明日必ずお届けしたいと思います!」と呼びかけた。



