とんねるず木梨憲武(61)と奈緒(29)がダブル主演を務めるカンテレ・フジテレビ系「春になったら」(月曜午後10時)の第8話が4日、放送された(以降、ネタバレあり)。

第8話では、瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)の結婚を認めた雅彦(木梨)は、病気による痛みに苦しみながらも退職前ラストの実演販売に臨んだ。“グラッチェ椎名”として最後まで仕事を貫く姿を温かく瞳は見守っていた。最後、雅彦は「人生ノート」に「瞳の結婚式に出席する!」と書き記した。

X(旧ツイッター)では、安定のストーリー運びに対し「今日も爆泣き不可避でした 実演販売するお父さんすごくイキイキしてて、命の輝きを感じさせられて感動しました 生きる尊さを見せてくれてありがとう。今日も素晴らしかったし、このドラマは全部神回で」「初めてお産を担当する瞳ちゃんと、最後の仕事を終えるお父さん。お互いが頑張る姿に感動してエールを贈る回で素敵でした」「胸が苦しくなる みんな幸せになって欲しい」などと書き込まれていた。

木梨が連ドラ主演を務めるのは99年の同局系「小市民ケーン」以来、24年ぶり。奈緒演じる3カ月後に結婚する娘、木梨演じる3カ月後にこの世を去る父の家族愛を描いたホームドラマ。母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が、残された時間でやりたいことをやりつくす姿を描く。