お笑いコンビ、元プラス・マイナスの兼光タカシ(45)が5日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜午前8時30分)にゲスト出演。コンビ解散について語った。

兼光は相方の岩橋良昌(45)が先月22日付で吉本興業を契約解除となり、ピン芸人として活動をスタートした。

パーソナリティーのパンサー向井慧(38)から「率直にいかがですか?」とコンビ解散後の心境を聞かれると、「ありがたいことに向井も呼んでくれたりして。皆さんが優しいからいろんな仕事をオファーしてくれて、思ってたよりたくさんお仕事いただいて」と周囲の気遣いに感謝。「今のところはせっかくいただいたチャンスを生かしきれるように頑張っていかんとダメやなと思ってますけど」と語った。

岩橋は吉本興業が契約解消を発表する前からX(旧ツイッター)上で退社をほのめかしていたが、解散については「急も急ですよ。皆さんと同じ目線でしたからね、X見てるの」と苦笑い。「Xの方で『解散かも』って。解散なんや、うそやろ? って。『辞めるかも』って、その45分後くらいに『辞めるわ、スマン』って」と振り返った。

その後は1人で舞台に出演。ピン芸人となって初のステージの様子を芸人仲間から聞いた向井が「普通コンビだった人がいきなりピンになってネタやるなんて、俺だったら何にもできません。でも兼光さんはめっちゃウケてたって。ホントにすごいですよ」と話すと、兼光は「お客さんがすごいウエルカムモードだった。出たら拍手が鳴りやまなくて、カンヌ国際映画祭くらい。いつ終わんねんくらいの温かい拍手で迎えてくれたので」と観客にも感謝していた。