タレントの伊集院光(56)が4日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 伊集院光・深夜の馬鹿力」に出演。結婚を電撃発表したドジャース大谷翔平投手(29)をめぐる報道に私見を述べた。

伊集院は番組冒頭、「『大谷翔平、結婚』これ聞いた時点で『チッ』っていう人もいると思うんだよ。飽きたからっていう」と切り出し、大谷の話題で持ち切りとなっていることに辟易(へきえき)する一部の声に言及。そうした声に「なんか初めてわかったかもしれない」と共感を示し、「プロ野球選手が結婚するとかしないとかに関して、俺、本当にどうでもいいから、大谷選手は何も悪くないけれども、やっぱり朝から晩までっていうか、ニュースワイドショーみたいなののすべての話題が大谷結婚ってなっちゃうと、正直、犬好きで、大谷好きで、野球好きだけど、(大谷の愛犬の)デコピンもそんなに興味ないよ」「お相手もそこまで気にならないし、『結婚しました』って報告があって『おめでとう』っていう以上の何もないわけ」と率直な思いを語った。

自身はレイズとマイナー契約を結んだ上沢直之投手を応援しているというが、「最初のオープン戦で、ホームランも打たれたし、多分8点くらい取られて、ちょっとめった打ちされたていうニュースをやる時間はないかい?」と、話題が大谷一色となっていることを嘆いた。

そうした大谷に関する報道がヒートアップする中、大谷自身が囲み取材で結婚発表した意図について尋ねられ「一番はみなさんがうるさいので(笑い)。しなかったらしなかったでうるさいですし、今日はまずはここでして、あとは野球に集中したいなというのが一番です」と答えたことについて、「ジョークじゃなくて、嫌みだと思うんだよね」とチクリ。「なんか『大谷がこんなジョークも』ってみんな書いてるけど、いや、ジョークじゃないよっていう。それはどっちかって言うと、日本語で言うと、あなたたち報道陣に対する、かなり笑顔で言った嫌みなんじゃないの?って思いながら見てましたね」と話した。