フリーアナウンサー有働由美子(55)が31日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜午後3時30分)に出演。日本ハム新庄剛志監督(52)について語った。

新庄監督は29日、甲子園球場で行われた阪神とのセ・パ交流戦で、古巣である同球団のタテジマ特注ユニホームを身につけて登場し話題となった。

阪神ファンの有働は「見ましたか? 新庄監督が阪神のユニホームを着て」と切り出すと、「さすが新ちゃんと思って」と同監督のサプライズに感嘆。「ただルール上はあかんねんよね?」と苦笑した。

試合は日本ハムに負けたが「でも新ちゃんがあのユニホームを着てくれたから、甲子園にいた人は『あれ見られたから良かったか』になってると思う。5万人を喜ばせてるんです、なんなら」と力説。新庄監督はNPB関係者から「あと1回やったら退場」と警告されたことを明かしているが、有働は「もう3回くらいは許してあげて欲しいですね」と笑った。

笑顔で受け入れた阪神岡田彰布監督についても「岡田さんも甲子園が盛り上がる、ファンが喜ぶことはお好きだと思う。ただ『俺より目立ちやがったな』とは思ってるかも知れないですけど」と笑いながら想像した。

有働は「こういう、怒られるかも知れないけど“ウェイ”って感じは必要よね」と新庄監督の行動力を改めて称賛。「やってみたらおもしろそうだけど規定もアカンっていうし、岡田さんもなんて思わはるかな、阪神出た人間やのに、今の選手はなんて思わはるやろかとか。ファンもみんなは喜ばへんやろな…とか考えると、絶対やんない方がいいじゃないですか。でも、そこをあえてやるのが俺の役目だと。新ちゃんはやっぱり偉いなと思いますね」と感心しきりだった。