お笑いトリオ、ロバート秋山竜次(45)が1日、TOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週土曜午後5時55分)にゲスト出演。「体ものまね」誕生秘話を語った。

12年にレギュラー出演していたフジテレビ系「はねるのトびら」の終了が決まり、今後に不安を抱いていたという。タイミングを同じくして、東西の芸人がネタで競い合うお笑い番組への出演が決定。「パッとカーテンが開いたら笑かすみたいな。その時に何やろう? と思って。元々(解散した)ニブンノゴ!のリーダーが『体、大御所過ぎない?』ってよく言ってくれてたんです。それをずっと覚えてて」と芸人仲間のひと言をヒントにしたという。

スタッフに披露するネタを聞かれ「『梅宮さんのお面、1枚だけ用意してもらっていいですか?』って。サイズの指示も出さずに」と回想。「現場に行ったら1枚だけ梅宮さんのお面があって、それを控室で鏡に当ててみたら、奇跡的にマジでピッタリで」と笑った。

サバンナ高橋茂雄(48)が「そのスタッフ、ファインプレーやな!」と称賛すると、秋山も「すごくないですか? 1センチでもはみ出たら面白くない。小さくてもダメ。絶妙だったんです」と感謝した。

その結果「体ものまね」は番組で大ウケ。手応えをつかみ、「はねトび」最終回でも同ネタを披露したという。秋山は「葉加瀬太郎さんとかセルジオ越後とか、いろんなのやったんです。それが結構盛り上がって。ちょうど終わる時に結構良いのが見つかったってことで、また出始めたんです」と振り返った。

高橋は「梅宮さんが亡くなってもまだできるのがすごいな」と感慨深げに語ると、秋山は「梅宮さんの前でも何回もやったんですけど。『もういいよ、めんどくせえな。なにが面白いか分かんないけど勝手にやってくれよ』って。『やんなさい、もう』と。ただ『やり続けなさいよ』みたいなことを言われたので」と梅宮さんからの言葉も明かした。