ピンク・レディー増田惠子(68)が、2月6日に東京・有楽町のアイマショウで「ソロデビュー45周年記念コンサート I Love Singing スペシャル! ~ソロシングル、カバー、そしてピンク・レディー」を開く。
このほど取材に応じ、意気込みを語った。同4日にはアルバム「ゴールデン☆ベスト 増田惠子 シングル&恋するお友達」も発売。ピンク・レディー50周年、ソロ45周年の節目の年を迎える。
1976年(昭51)8月に未唯mie(67)とピンク・レディーとして「ペッパー警部」でデビュー。9曲連続ヒットチャート1位、10曲連続ミリオンセラーとすさまじい売れっ子ぶりを見せ81年3月に解散。増田は同年11月発売したソロデビュー曲「すずめ」が40万枚のヒットになった。
45周年コンサートは既に全17曲のセットリストを公開。スタートは「すずめ」。作詞・作曲は中島みゆき(73)だ。増田は「ソロデビュー曲を誰に書いてもらいたいか聞かれて、こんな風になりたいなと憧れの先輩だった、みゆきさんに作ってほしい、と」と明かした。「デモテープで、アコースティックギターの弾き語りのみゆきさんが歌われたのを聴いた時の衝撃は忘れられないです。私でもうまく歌えるかな、って思ったけど、ヒットしてうれしかった。女性ファンが増えて、すごく景色が変わりました」と振り返った。
2曲目は、中島の「時代」をカバー。その後もセカンドシングル「ためらい」の作詞・作曲を担当した松任谷由実(71)の「春よ、来い」。さらに竹内まりや(70)、桑田佳祐(69)、加藤登紀子(82)らのカバーと続く。フランスで発売したアルバムの収録曲「AVEC LE FEU」や、ピンク・レディーのヒット曲も披露する。「『AVEC LE FEU』は、今回は全部、フランス語で歌います。レッスンしてもらったら全部忘れてた。覚えるのが大変ですけど頑張ります」と笑った。【小谷野俊哉】
◆増田惠子(ますだ・けいこ)1957年(昭32)9月2日、静岡市生まれ。ピンク・レディーとして78年「UFO」でレコード大賞、「サウスポー」で歌謡大賞。81年3月31日に解散、同年11月ソロデビュー。血液型O。



