俳優谷原章介(53)が12日、メインキャスターを務めるフジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。各地で中高生の暴行動画が拡散している問題で、加害者が特定され、個人情報がさらされる“ネット私刑”について私見を述べた。

栃木県立高校の生徒による暴行動画をはじめ、大分、熊本でも中学生による暴行動画が拡散。加害者とされる生徒の顔や名前など個人情報が拡散する事態となっており、“ネット私刑”とも指摘される。

谷原は「本当に加害者だったとしても、それがネット上で公開されてしまって、デジタルタトゥーみたいな状態で残ることが果たして加害行為に対する見返りというか、罰として適当なのか。それはそれで分けて考えるべきだと思う」とさらし行為に疑問。暴行に対する償いはするべきとした上で「だけれどもネット上に公開されてしまったその人の情報がずっと残り続けるようは罰は、自分が犯した暴行行為とはまたちょっと別のところだと思う。そこは切り分けられるべきだと思う」と語った。