フジテレビは30日、都内の同局で社長会見を行った。清水賢治社長は昨年の中居正広氏と元社員の女性アナウンサーの一連の問題などの対応に追われた就任からの約1年について「まだ振り返る余裕はなかなかない」としつつ、人権尊重などを重視した会社の変革取り組みには一定の手応えもにじませた。

スポンサー収入なども戻ってきているという。また、28日に情報漏えいを犯した社員を懲戒解雇処分にした件については「非常に残念」とし「特定されることは申し上げられないが報道に関係する人間であった。それだけ(犯したことが)重たかったということ」と話した。