SUPER EIGHTの大倉忠義(40)が1日、都内で自身初の著書「アイドル経営者」発売記念会見に登壇した。

2日に講談社から発売される同作はアイドルとしてもエンターテインメントの世界で活動しつつ、新たに立ち上げた「後進育成」のための会社でのトップとして幅広く活動する大倉が、自らに課す「45のルール」をまとめた一冊。

発売を控え、大倉は「小さい頃から父親の本棚の本を分からないなりに読んでいた頃の記憶がありまして。まさか自分の本が本屋さんに並べていただくことがあるなんて」と感慨に浸った。影響を受けた父親の本棚には、大企業経営者のリーダー論、坂本龍馬など偉人の本など多様なジャンルのものが並んでいたという。「大経営者の本が印象に残っているので、同じジャンルに並んでいるのが申し訳ないなと思いながらもこういう夢のかない方ってあるんだなと思います」と喜んだ。

プロデュース業を行う大倉が、引かれる存在は「自分の空気感を持った方」という。「年齢は関係なく、小学生中学生ともお仕事させてもらいますが、彼らもその歳からその人にしかない空気感を出している人もいて、自分は“自分”を見つけるのに時間がかかった分すごいなと思う分、引かれます」と明かした。

著書内では、グループの武器について触れている。自身の武器について問われると「今も探しています」と苦笑。アイドル暦は20年超だが「全然見つからないです。これから見つけられたら良いなと思います」と模索中という。