タレント辺見えみり(49)が、1日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。「芸能界を辞めようと思った」仕事について語った。
辺見は過去のつらかった仕事について「食べないものを食べる(仕事)」といわゆる“ゲテモノ料理”のリポートが堪えたと回想。「珍品料理とか、アリのお茶とか。ふたを開けたら無数のアリがポチャンしてて、そのお茶なんです。古本屋さんの本をなめた味がして」と苦笑した。
また「意外においしかったのは、バッタの背中にポテトが一本刺さってるのがあって。斬新すぎて面白いと思って。カリカリしてお酒のつまみにいいみたいな空気だったんですけど」と語り「あとムササビが吊されてて、それを食べようみたいなのとか。煮ますか? 焼きますか? みたいな。もうね、それが番組になってたってのがすごい時代だなと思いますけど」と笑った。
さらに「あとはVシネマもキツかったですね。制作費のないVシネマに出た時が強烈に。芸能界辞めようと思ったんですもん。このままだったら私は心がもたないと思って」と告白。「古坂大魔王さんも出てたりとか、今大人気の芸人さんたちが一緒に出てて。ホテルとか用意してくれないから、砂浜でけんかのシーンを撮って、砂浜で寝ましょうみたいな」と過酷すぎる撮影環境を明かした。
当時について「人気が出なくて仕事がなくなったら辞めようと思ってたんです。そうしたらバラエティーが決まって、アデランスのCMとか決まって。それで救われたんです」と振り返っていた。



