歌手の森口博子(57)が8日深夜放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」に出演した。喫茶店風のスタジオで、かまいたち濱家隆一が扮(ふん)するマスターと山内健司らがゲストとともに「余談」を語り合う番組だ。

「バラエティーに出ていったきっかけ」を聞かれた森口は、堀越高校に通っていた17歳の頃、「あの子は才能がないから福岡に返した方がいい」とリストラ宣告を受けていたことを告白。当時、気の強かった森口は「才能ないんじゃなく…売ってないじゃないですか」と言い返したという。

その後、片岡鶴太郎のバラエティー番組に出演し、「オスのロバを口説いてこい」というミッションに挑戦。ターザンの衣装にヒョウ柄のブルマー姿でオスのロバに近づき、耳元で息を吹きかけながら「ロバりんハート」とささやいた。さらにロバに「乗っかかってみたら」、ロバが大興奮して猛ダッシュ。スタッフから「いい画が撮れました」と声をかけられたという。

バラドル転身のきっかけとなった初仕事を明かすと、共演者は大笑い。濱家は「売れるべくして売れた方ですね」と絶賛した。