俳優水上恒司(27)が29日、都内で「TOKYO BURST-犯罪都市-」(内田英治監督)の初日舞台あいさつに登壇した。
同作は累計動員4000万人超えの韓国の超人気シリーズ。新宿中央署に所属する、水上演じる新人刑事が東方神起ユンホ演じる韓国の刑事と「相性最悪バディ」を組み、新宿・歌舞伎町で起きた集団強盗事件からはじまるヤクザ、ホスト、国際犯罪者、さらに国家権力も関わる巨悪に立ち向かう日本オリジナルストーリーとなっている。
撮影から約1年で公開を迎えた。「今までこんな型にはまらないはやったことがなかったので、楽しかったです」と振り返った。
多様な悪役が登場する同作では、バディを組むユンホとの演技でアドリブが多発したといい「汚い言葉を使っていました」と笑わせつつ、「アドリブの引き出しが少ないなと絶望して打ちひしがれていました」と真剣に反省も。「もしシーズン2があるなら、もっと汚い言葉をいっぱい使いたいなと思います」と同作ならではの意気込みを語った。
今回は刑事役で主演を務めたが、もし悪役をやるとしたら、と聞かれると「物語では悪役がなぜ悪役に陥ってしまったかを描くこともあるけど、今回のヴィラン側のように、とことん嫌われるみたいな悪役を役者としてやってみたいと思います」と“根っからの悪役”に意欲を見せた。



