「第63回ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)特別賞を受賞した俳優岡山天音(31)が1日、都内で行われた贈賞式に登壇。前年受賞者の杉咲花(28)と息の合ったトークを繰り広げた。

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」、日本テレビ系「冬のなんかさ、春のなんかね」など4作品での演技に対し、「俳優として大輪の花を咲かせた1年」と評価された。

「ちっぽけな自分のお芝居への思いがどこかに届いているのだろうかと心許なく感じる瞬間もあったが、少し返事をいただけたような気がして感慨深い」とし、「日々、お芝居に苦しめられながら、お芝居を楽しみ続けています」と話した。

前年受賞者で、「冬のなんかさ、春のなんかね」でも共演した杉咲からトロフィーを受け取った。杉咲は岡山の魅力について「日々心をくだいて現場に立っている姿が印象的。天音くんはどの作品を拝見しても、誰にもまねできないようなオリジナリティーにあふれた方」とした。

MCから「次にまた岡山さんと共演するならどんな役がいいか」と聞かれると、杉咲は「思いが実らない関係性が多かったので、心の通い合った同僚? 兄妹? とか」と回答。これには岡山も「恋人にはなれないんだ」と残念そうにツッコミ。杉咲は「違います、おこがましいかなと思って。ぜひご一緒できたらうれしいです」と答えていた。