俳優横浜流星(29)が1日、都内で「日本映画批評家大賞」授賞式典に登壇した。
昨年一大ブームを巻き起こした映画「国宝」で演技が高く評価され、助演男優賞を受賞した。「この度はこのようなすてきな賞をいただき光栄に思います」と喜びを口にし、「2025年は助演という形で、助演とは何なのか考え、向き合い続けた1年でした。このように評価いただけたことは報われるような思いです」と振り返った。
今秋には主演映画「汝、星のごとく」が公開される。「国宝のように、とはいかなくとも、またこの場に戻ってこられるように頑張ります」と気持ちを新たにした。
映画の影響は非常に大きく、歌舞伎界へも波及。「歌舞伎を演じるとなった時に、歌舞伎役者さんに敬意を示したいと思っていた」といい、「国宝の公開があったから歌舞伎の興行も変わったという言葉をいただけた時があって、すごくうれしかったです。逆もしかりだと思っていて、普段歌舞伎を見る方も映画館に足を運ばれた。相乗効果が生まれたことは、この上なく幸せなことだと思います」と率直な思いを話した。



