福田雄一監督(57)が26日、都内で「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」(同監督)初日舞台あいさつに登壇した。
同作は吉崎観音氏が手がける漫画が原作で、シリーズ16年ぶりの劇場アニメ。福田監督が手がけた「勇者ヨシヒコ」シリーズ、実写映画「HK/変態仮面」、実写版「銀魂」シリーズのキャラクターが登場していることがこの日明らかになったばかり。各作品に出演した俳優の山田孝之、木南晴夏、ムロツヨシ、佐藤二朗、鈴木亮平、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、中村勘九郎、柳楽優弥、吉沢亮が各自が演じたキャラの声優を務めている。
福田監督は「テレビで放送している時からずっと見させていただいた大好きな作品ですので関わらせていただいて、ありがとうございます」と初日を迎えた心境を明かした。周囲からの版のについて、完成披露試写会に来た次男からは「パパが監督した映画で1番笑ったと言われました。子どもに褒められてうれしくないことはないのですごくうれしいです」と語った。「ちびっ子からおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる内容にしたつもりです。みんなに見てもらいたい映画です」と呼びかけた。
タイトルにちなみ、最近起きた危機的な出来事についてトーク。今月の完成披露試写後、今作に声優として参加したSixTONESジェシー(30)と食事に行ったことを回想。途中からは福田監督の妻も参加し、福田監督は「妻が現れると常に危機。奥さんが側にいると口がカピカピになる」と告白。食事の席では妻がジェシーに、福田監督が常日ごろジェシーへの愛を語っていることを明かしてしまったという。恥ずかしがる福田監督に、ジェシーは「(気持ちは)全然重くない」と受け止め「『ライブ来たい』と言っていたけど、来ない方が良いですよと。好きになっちゃうから」とからかっていた。



