タレント明石家さんま(70)が27日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。笑福亭鶴瓶(74)の決断を尊重した。

鶴瓶は21日放送のMBSラジオ「ヤングタウン日曜日」で、99年から続けている「帝塚山・無学の会」を7月で終了すると発表した。同イベントは鶴瓶が、師匠の6代目笑福亭松鶴さんの住居跡地に建てた寄席小屋を利用し、落語会や演芸、コンサート、トークライブなど、不定期に秘密のゲストを招いて開催。さんまや村上ショージも出演してきた。

さんまは「え? やめはんの?」とびっくり。「終わらはんのか。いろんな事情があんねやろけどな」と寂しがった。

リスナーからの「これだけ長きにわたって続けてこられたのは、鶴瓶さんの情熱と人望あってこそ」との意見に、「ほんま」としみじみ。「師匠のところを買い取って、一生懸命落語の世界を、笑福亭一門を大事にしていたイベントやからな。いっぱいすごいゲストが言ってる。小さな小屋やけど。維持の問題とかいろいろスケジュールやねんやろけどな」と理解を示していた。