元自民党衆院議員で実業家の杉村太蔵氏は28日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。海外の「超大物」との共演経験をめぐり、電気自動車(EV)大手のテスラや、宇宙開発企業スペースXの創業にかかわった米実業家のイーロン・マスク氏と、かつて共演したことがあると明かした。

この日の放送終盤、お笑いコンビ、爆笑問題とともに進行役を務める同局の若林有子アナウンサーが、「超大物セレブ」のインタビューでドイツ・ベルリンに渡航したことが明かされ、詳細な内容は近日公開としたが、インタビュー相手を前にした若林アナが、「アメイジング」と涙を流す様子のVTRを伝えた。

その話題の流れで、MCを務める爆笑問題の田中裕二に「太蔵くん、海外の超大物との共演経験があるんでしょ?」と振られた杉村氏は「僕、イーロン・マスクさんと共演したことありますよ」と明かした。

マスク氏は先日、スペースXの株式公開を受けて、一時、世界初のトリリオネア(資産1兆ドル以上の富豪)となったばかり。スタジオは「えーっ」と驚きの声に包まれた。

杉村氏はそんなマスク氏との交流について「ちょうど、テスラが日本市場に投入するかしないかのころ」とした上で、「ただ、僕まだその時、ピンときていなくてね。名刺交換しとけばよかった」と、絶好の機会だったにもかかわらず、マスク氏と名刺交換ができていなかったことを吐露。「今、こうなると思っていなくてね。本当に残念です。無念です」と、ぶっちゃけた。隣に座った弁護士の細野敦氏は、杉村氏の残念な告白に、思わず吹き出していた。