サッカー元日本代表の前園真聖氏が29日、カンテレ制作のフジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。番組ではサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦(日本時間30日午前2時)で1次リーグC組1位のブラジルと対戦する日本代表を取り上げた。
W杯で過去5度の優勝を誇るサッカー王国ブラジルは、世界トップクラスのストライカー、FWビニシウスをはじめ、FWマテウス・クーニャら実力者ぞろい。前園氏はビニシウスについて「非常にスピードがある選手で、前を向かすと止められない。最後、必ず決めきる決定力がある」と警戒し、「少しでも目を離したり、スペースを与えてしまうと失点するリスクがある」と指摘した。
さらに「この選手は1人では止められない。組織で1人、2人、3人が囲って奪いにいくことが必要」と話した。
ブラジル戦について日本が2-1で勝利すると予想した前園氏は、選手たちが口々にブラジルとの対戦を「楽しみ」と話していることについて、「恐れていないところがポジティブだし、青ではなくて、白のユニホームで戦うのも楽しみ」と語った。
ホーム扱いとなるブラジル代表は黄色のファーストユニホームを着用。対する日本は今大会初めて白のセカンドユニホームを着用する。日本代表の今大会のアウェー用白色ユニホームは大好評で、各地で売り切れが続出している。



