見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の27日に放送された第64回の平均世帯視聴率が13・6%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は7・2%だった。

同27日に放送された第65回の平均世帯視聴率は13・4%(関東地区)。平均個人視聴率は7・3%だった。

25日午前7時30分ごろに岩手県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生、また26日は「FIFAワールドカップ2026」の生中継に伴い、放送時間が変更されていた。

第64話は27日午前8時、65話は同8時15分から土曜に連続して異例の放送となった。

主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。

あらすじは、あらすじは、ある日、喜代(菊池亜希子)が病院にやってきて、りん(見上愛)や多江(生田絵梨花)たちは久しぶりの再会を喜ぶが、喜代はツヤ(東野絢香)の様子を気にする。直美(上坂樹里)は団子屋でシマケン(佐野晶哉)に出会う。

りんはシマケンの小説を読む。一方の直美は、お見舞いに来ていた小川(甲斐翔真)に呼び止められて…。そんな中、ツヤがある事件を起こしてしまう。