女優の佐々木希(38)が4日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。映画「さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-」で訪れた石川・能登を訪れ、被災した街を目の当たりにした。

佐々木は1カ月滞在し人生の転機となった能登を13年ぶりに訪れた。

佐々木は「2013年、映画の撮影で来てたんですけど、能登半島の本当の最果ての地、珠洲市で1カ月以上撮影で来てたから、あの地震で胸が痛かったけど」と心境を語った。

佐々木はバスで向かう途中も「やっぱり景色が違う」と漏らし、当時の記憶と照らし合わせた。「看板も倒れてる…」と復興の途中であることを目の当たりにした。

佐々木は「トンネル…」と反応すると、運転手の男性は「地震で土砂崩れで(トンネルが)埋もれてしまったので」と説明した。

隆起した海岸線に迂回(うかい)路が新設されたという。半島西側北部の海岸が約100キロにわたり隆起し、福井県の面積を上回るという事態が生じたことも紹介された。

今田耕司は「海だった場所が陸になってるって…」と聞くと、佐々木は「陸になって東京ドーム100個分の土地が、隆起で海の生きものだったり、生態系が変わって」と説明した。