堺雅人主演のTBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第11話(第2シーズン1話)が26日、放送され、スーパーコンピューター「AIハヤト」の声を、声優・高山みなみが担当することがサプライズ解禁された。
主人公・乃木憂助(堺)が別班の司令・櫻井里美(キムラ緑子)に呼び出された部屋に登場した壁一面に広がるAIで、高山の声によって演じられた。
高山の日曜劇場出演は今回が初。「AIハヤト」は、櫻井の指示のもと、別班員たちが治療を受けていた病院の監視カメラ映像やSNS映像など、膨大な情報を驚異的なスピードで解析し、「別班員の情報を流したのは新庄の可能性が高い」と答えを導き出すなど、“別班の頭脳”として存在感を放った。
高山は、アニメ「名探偵コナン」の江戸川コナンをはじめ、「忍たま乱太郎」の乱太郎、「魔女の宅急便」のキキなど、数々の国民的人気作品のキャラクターを演じた日本を代表する声優。SNSでは「ハヤトがコナン」「めっちゃコナンやん」などの声も。さらに前作から出演するドラム(富栄ドラム)の声を代弁する音声アプリを、「コナン」で灰原哀を演じる林原めぐみが担当していることから、「コナンと灰原揃うやん」などの声も。また「鬼滅の刃」の竈門炭治郎役で知られる花江夏樹、「竈門禰豆子役」役の鬼頭明里の出演も決まっていることから「声優豪華だな~」などの声もあった。
▼高山みなみコメント
-別班のスーパーコンピューター「AIハヤト」を演じての感想をお教え下さい。
高山 冷静さとプライド、そして少々の茶目っ気。その時々の感情の入れ方も監督と打合せしながら、楽しく収録させていただきました。人の姿ではありませんが、別班の一員として話せるのは嬉しかったです。
-AIボイスということで意識されたポイントをお教え下さい。
高山 言ったことを理解してもらえないと別班の動きを止めてしまいますから、わかりやすく、聞き取りやすくを意識しました。情報量が多いので、一つの説明の中で何が一番重要なのかを考えて話しています。
-今後のハヤトの活躍も踏まえて、VIVANTファンへ向けてメッセージをお願い致します。
高山 第1シーズンの二転三転した緊張状態が収まらないまま、第2シーズンが始まります。今回はどんな仕掛けが待ち受けているのか、AIハヤトはその能力で先手を打てるのか…。別班の活躍をどうぞご期待ください。



