卓球女子の五輪2大会連続メダリスト福原愛さん(37)が1日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。中国で驚いたことについて明かした。

福原さんは中国の卓球リーグに参加するなどした経験もあって中国語が堪能で、中国国内でも人気があり、現地のバラエティー番組などにも出演。

ただ、「打ち合わせ通りに進んだことがない」そうで、「それが通常といいますか。台本もないですし…」と話した。

バラエティー番組で、福原さんが漫談をするという企画があり、当初は日本で撮影したVTRを当日にオンエアする予定だった。ところが、当日になって連絡があり「テレビ電話で出演してくれないかって言われて…」と企画が急きょ変更。

撮影したVTRは使われず、食事中だった福原さんは急いで帰宅し、テレビ電話で出演して送られてきた台本を読むことに。「急な変更も当たり前ですし、いきなり変わるっていうのが…」と語った。

この話に、ナインティナイン岡村隆史(56)が「中国の人って、記者の人が勝手にご飯食べにけえへん? 一緒に…」と切り出す。

岡村によると、関係者と食事に行くと、なぜか急にノートを広げて質問してくる人がおり、「『誰なんですか?』って聞いたら『記者の方です』って…」と、事前に何も知らされずに、食事に突然、取材記者が同席することに言及。

福原さんも「いきなり質問始まりますよね。『失礼ですが、この質問は…?』みたいな感じで聞くと、『ああ、新聞社だよ』って。『ええっ、取材ですか? ごめんなさい、取材はちょっとマネジャーさんに言わないといけなくて』って(断ったら)、『ケチだな』みたいなことを(言われた)」と振り返った。

「そういう文化というか、日本みたいに全部きっちりしているわけではないので…」と日本との違いに驚いたことを明かしていた。