元テレビ朝日社員の玉川徹氏は11日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。最近ハマっているものがあるとし、それが「ちいかわ」だと明らかにした。
この日は、最新刊の「80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間」(幻冬舎新書)がベストセラーになっている日大前理事長で作家の林真理子氏が、番組恒例のパネル企画に生登場。「70代をどう生きるか」をテーマに、ユーモアやウィットをまじえながら、出演者とのトークを展開した。
その中で、「推し活」に話題が及んだ。玉川氏は「(これからは)なるべく楽しいことだけやっていきたい」として、「推し活って今、ブームになっているでしょ? 推し活にいくら使っているかというと、実は70代以上がいちばん使っているんですって」と言及。「お金がない人もいるけど、ある人も結構多いし、世代としては(若い世代に比べれば)いちばんあるんですよ」と述べ、「僕も最近、ハマったものがあって。『ちいかわ』にハマったんですよ」と打ち明けた。
火曜コメンテーターで元フジテレビアナウンサーの菊間千乃弁護士が「えーっ」と驚きの声を上げる中、「(放送している)フジテレビ、さすがだなと思いながら見ているんだけど。今日も見ようと思ったら、時間が間に合わなくて10秒しか見れなかったんですけど」と、「モーニングショー」にとっては放送時間帯が一部重なるフジ「めざましテレビ」内で放送されている「ちいかわ」のテレビアニメに言及。「こんなに他局の宣伝していいのかな…分かんないけど」と、つぶやきながらも「ちいかわ推し」を口にした。
玉川氏はさらに「ファンタジーなのに、結構人間世界が反映されている。働いてお金をかせがないといけなかったり、懸賞に当たって家が買えたりとか、すごく面白いですよ」と、分析。「キャラクターがかわいいんだけど、ちょっと(ちいかわの)推し活をやってみようかなと思っているんですよ」とも口にした。
一方、林氏は玉川氏に「推し活はやっていないんですか」と問われ、「私は、自分が推し活。私のために一生懸命やる。海外旅行に行ったり、洋服もがまんせずに買うとか、食べたいところ、行きたいところは全部、自分にお金を使っています」と述べ、「昔、着物にハマっていたころは、マリコという愛人に、私が稼いで着物をつぎ込んであげていると思っていた」と、独特の表現で語った。番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「でも、70代って、そういう年代で、どうですか?というのが林さんのご提言です」とフォローしていた。



