お笑い芸人のヒロシ(54)が19日までに、自身のXを更新。キャンプ用品のオリジナル焚火台を制作依頼した会社が、同じデザインの商品を販売したとして、不信感をあらわにした。
一方、制作を請け負ったとみられる会社の公式アカウントでは、同社が「ゼロベースから構造やデザインを考えた」と説明。主張が食い違っている。
ヒロシは「オリジナル焚火台を制作依頼」と切り出すと、箇条書きで経緯を記載。「作りたい具体的な形を提示。依頼した会社が制作開始。作ってる最中に、制作会社も同じものを作ると言いだす。それは困ると伝え、それなら依頼出来ないと伝える。同じものは作らないと約束を得たので、続行。商品完成。契約書段階で同じの作るってさ。そこの会社でロゴ変えて販売するんだと」とつづった。
その上で「同じものは作るなら辞めるって、3回伝えたけどね」と主張。「どう言う思考なのかしら」と疑問を示した。続く投稿でも「ずっと我慢してたけど、悔しくて悔しくて悔しくて。書いてしまったよ」と不快感を示し「やりとり全部ラインに残っとるんだがな。俺が悪いのか、判断してもらいたいよ」と憤った。
一方、制作を依頼されたとみられる会社の公式アカウントでは、ヒロシの名前こそあげなかったが、反論が記された。「この件は書こうか迷っていたのですが…某タレントさんが同じデザインの焚火台を販売したと怒って?居る様ですので…私どもの言い分を書く事にします」と前置き。「昔、何度か一緒にキャンプした事がある某芸人さんから突然焚き火台を創って欲しいとLINE連絡があり、それがもう嬉しくて無償で企画設計…3か月ほどかけて新たな構造を考え試作、いくつかサンプルを創り送りました」と序盤の状況を説明した。
続けて「OKをもらい、弊社としては請書にサインをいただき製作しようと思い材料も発注…ところが契約書が必要だから弊社に創って欲しいとの事…それもリーガルチェックをするから早くして欲しいとか…仕方なくあまり創った事もない契約書を作成して送りました。しばらくして戻ってきた契約書を確認して唖然とした。知的財産権は私ではなく相手方に帰属すると書いてある。しかも図面まで相手方に帰属すると」と主張。「自分が3か月以上かけて考えたものを簡単に渡せますか?それもロットが多い訳ではなく」と疑問をなげかけ「もちろんそれは同意出来ませんと返しました」と対応を明かした。
会社側は「全く同じ物を作ることは無いと言いましたがダメでした。こちらはLINEで作れますか?って聞かれて作れますよと言って、その後、何の連絡も無いのでゼロベースから構造やデザインを考え、私が全て無償で創って連絡しましたが、それを何故簡単に…コラボもダメだと言われるし、この弊社独自開発の構造でサイズ違い等は後々弊社でも創りますと言ってあったのに、サイズ違いや材料違い等も作っちゃダメだと…」と対応に不信感を示した。
その上で「自分が考えて創ったと言いたいのは、わからないでもないですが、それは嘘ですよね。私に頼んで創ってもらったならまだしも…」とバッサリ。「焚き火台は何処にでもある、鉄板やカップとは違うのです、創り手が試行錯誤した工夫やアイディアが入っています」とした。



