引退した島田紳助さん(55)が育て上げた「ヘキサゴンファミリー」のタレント上地雄輔(32)が25日、引退について初めてブログで言及した。上地は引退会見前日の22日、島田さんの自宅に行って笑ったり泣いたりしたと明かし「しんすけさんは、誰がなんと言おうとオイラの父ちゃんです」とつづった。「スーパーお父ちゃん」「スーパーマン」などとも記し、強い思いを書いた。島田さんは23日の引退会見で、上地が自宅に来たことを明かしていた。
上地は、23日夜の島田さん引退会見後更新していなかった自身のブログ「神児遊助」に25日、初めて島田さんについて書いた。
会見前日に島田さん宅を訪れたことを明かし「朝から気になって何も食べられなかったから、テーブルの上にあったサンドイッチをいただき食いました。あとは笑って泣いて泣いて笑って泣いて…。自分の気持ち伝えてその日バイバイしました」と涙ながらに何かを伝えたことを記した。
「2人でいる時もほとんど話さなかった」といい、詳細な会話内容には触れられていないが「しんすけさんは、誰がなんと言おうとオイラの父ちゃんです。間違いなく大事な大事なオイラの父ちゃんです」「すごいスーパーマン」「本当に頭が下がるスーパーお父ちゃんです」などと“父親”への強い思いをつづった。
会見当日にも島田さんから連絡があったため「前向いて来てください!」とメールを返したという。また「お父ちゃんの周りの人達から『絶対変な事すんなよ!』て、暴走を止める連絡がスンゲー来て…テレビの前で拳を握って正座しながら見てました。無力な自分が悔しくて情けなくて」と続けた。
上地は、島田さんが司会を務めたフジテレビ系「クイズ!ヘキサゴン2」に出演していた「ヘキサゴンファミリー」の1人。同番組で“おバカキャラ”が開花し、番組出演者と結成した3人組、羞恥心(しゅうちしん)で08年にデビューし、ブレークした。
会見でも島田さんは「昨日も上地雄輔がうちに来て泣いてたんですけど『父ちゃん、父ちゃん』って」と明かしていた。ブログによると以前、上地が芸能界を辞めようと決意した際、引き留めた1人が島田さんだったといい「オイラはオイラの大好きな人の笑顔と、きれいな涙を何があろうと、守ると決めたらズェッテーに守ります」と引退後も変わらぬ思いを吐露した。




