藤井聡太四段と佐々木勇気五段の対局開始時に詰めかけた報道陣は32社、約100人。前回より8社少ない。

 この日は東京将棋会館2階の研修室がふさがっているのと、ほかに対局がないため、報道陣は4階の大広間に集結。