東京都は24日、20年東京五輪における2回目の聖火リレー実行委員会を開催し、都の初日である7月10日に出発式を実施することを決定した。
多くの観客が集まれる場所を検討している。前日までは埼玉に聖火があるが、必ずしも埼玉に隣接している自治体でスタートする必要はない。日々の出発式も任意で行うことも決めた。毎晩行う到着式は必須事項。
都は全62区市町村を回るため、島しょ部もルートに入る。しかし、聖火リレーキャラバン隊と呼ばれる大車列を島に運ぶことは困難なため、ランナーや象徴となるものだけを運ぶ方法も検討を始めた。
12月下旬に3回目の実行委を開き、区市町村の回る順番を決める予定。隣接した自治体を一筆書きでリレーする予定だが、自治体同士が離れていてもリレーは可能。
年明けからは具体的な道や、到着式の具体的な内容、ランナー選出計画、公募・選考の実施などを行う。


