バットマンのコスプレ強盗が思わぬ注目と論議を呼んでいる。20日(日本時間21日)午前に米アイオワ州ポタワタミー郡カウンシルブラフス市で映画やアニメで人気のバットマンなどに変装した男2人が、コンビニエンスストアに侵入して現金を盗んで逃走した。
犯人が写った防犯カメラの映像を現地警察が公開すると、バットマン愛好者「バットマニア」らが反応した。公開映像では手前の1人が、やや太めのバットマン。黒いフードと黒い布で顔を隠しているが、トレードマークである胸のコウモリの図柄や、黄色のウエストベルトもくっきり。
ところが、もう1人は誰? 緑色の全身ぴったりのスーツ姿。黒い帽子と薄緑色の布状のもので顔を隠しているがバットマンより、かなりスリム。バットマンの相棒ロビンなら話はすんなりだが、映画などでは胸部分が赤いコスチュームが特徴的なだけにロビン説を否定するマニアも。全身が緑色で連想するアニメや映画の人気キャラクター「超人ハルク」だが、こちらは筋肉モリモリの超マッチョでイメージが異なる。バットマンと敵対するジョーカーとする現地メディアもあり、犯人逮捕があらぬ方向で注目されている。

