「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2022」が、25日正午から都内で始まった。東西のスター棋士が6人ずつ集結。1手30秒未満の早指しで対局する団体戦で、昨年に続いて2回目の開催となる。

東、西両軍各3勝を挙げ、今年の優勝の行方はリレー将棋に委ねられた。先手の西軍は藤井聡太竜王(20)豊島将之九段(32)組、後手東軍は永瀬拓矢王座(30)羽生善治九段(52)組。ともにファン投票1・2位のスター同士が、昨年同様に激突した。

対局は126手で東軍が勝ち、4勝3敗で優勝し、賞金600万円を獲得した。5人による団体戦として初めて行われた昨年は西軍が5戦全勝で勝っており、雪辱を果たした。