苗場プリンスホテルと苗場スキー場(新潟県湯沢町三国)は20日、都内で会見を行い、7月15日から8月27日まで(7月24日~8月4日は除く)オープンする「苗場サマーパーク」の新たな屋外アクティビティも発表した。今回導入されるのは、「レインボースライダー」(長さ約100メートル、幅6メートル×2レーン)、「キッズストライダー」&「キッズマウンテンバイク(MTB)」、「苗場サウナフィールド」の「バレルサウナ」と「テントサウナ」の3つ。

レインボースライダーは、苗場プリンスホテル目の前のゲレンデに、国内初のレインボーカラーとして設営される。ストライダーは長さ約150メートルのダートコースを走る。MTBはキッズ専用の全長約420メートルのコースを新設した。

どちらもまた、昨今のサウナブームに乗じて、豊かな緑に包まれたホテルのすぐ近くに、貸し切りで体験できる「苗場サウナフィールド」も新設する。大自然の中で「ととのう」リゾートサウナとして、「バレルサウナ」「テントサウナ」が楽しめる。

冬のスキーリゾートとしておなじみの苗場だが、これまでもドラゴンドラの観光営業をはじめ、絶景体験や自然体験、食体験を通じて地域と連携したさまざまな取り組みを行ってきた。今回はファミリー、3世代、社会人のグループなど、あらゆるターゲットを対象に標高900メートルの広大な自然の中のアクティビティを通じて、非日常空間を演出し、オールシーズンリゾートとしての魅力を前面に押し出している。中でも夏は、平均気温約20度と、避暑に適している。

「既存の施設に加え、新たなアクティビティによる付加価値を提供することで、さらなる夏の体験価値を増幅したい」と、同ホテルでは話している。