本拠地甲子園に駆けつけたファンも歓喜に酔いしれた。

18年ぶりの優勝を信じ開場前から球場に集結。チケットを持たないファンもミズノスクエアなど場外にあふれた。6回に先制してからはみるみる人が増え始め、ミズノスクエアは軽く1000人を越えた。兵庫県警も雑踏警備を始める中、「もっと集まれ阪神ファン」「アレ、アレ、タイガース」と叫んだり、六甲おろしの合唱で球場内の雰囲気を共有。優勝が決まると、歓声とハイタッチで沸き立ち、カラー風船も上がった。試合終了後も優勝を祝う六甲おろしの大合唱で余韻に浸った。

地元の18歳の高校生は「僕が生まれた年以来なので初めての経験。どうしても雰囲気を感じたかったのでうれしい」と笑顔。姫路市から来たという女性も「息子を産んだ年以来の優勝。家でテレビも考えたけど来ました」と生の優勝の味をかみしめていた。【阪口孝志】

阪神優勝! 18年ぶり「アレ」11連勝締め球団最速/ライブ速報詳細