立憲民主党の小沢一郎衆院議員が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。林芳正官房長官の「コメントは控える」というコメントに対し、厳しく言及した。
林氏は、自民党安倍派の政治資金をめぐる裏金疑惑問題で辞任した松野博一前官房長の後任として就任。 小沢氏は、東京地検特捜部が安倍派の池田佳隆衆院議員の事務所などに家宅捜索に入ったことについて聞かれた林氏が「政府としてコメントは控える」などと述べたとする、TBSニュースの記事を添付。「彼らは何も語らない。それでみんなが忘れるのを待っている、じっと。忘れた頃に頭を変えて選挙をやれば、楽勝できると思っている。成功体験である。そんな11年間。また、繰り返してよいのかという問題。問われているのは、実はこの国であり、国民である。目を覚ますべき時」と痛烈につづった。
また、別の投稿では、岸田文雄首相が都内の講演で政治資金問題について陳謝し、新組織で再発防止策の検討を進める意向を示したことを報じるNHKの記事を引用。「故意で交通違反・事故を繰り返して人々に甚大な損害を与えた当人が、事故について何の説明もせず、責任も全く取らず、『これからは気をつけたいが、そもそも道路交通法がおかしいので早急に変えるべき』と言って、無様に逃げ回っているのと同じ。醜悪。すり替えは許されない」と述べた。
これらの投稿に「おっしゃる通りです」「確かに、その表現ピッタリですね」「同感です」「何でこんな男が総理でいられるの?」などとさまざまな意見が寄せられている。

