元テレビ朝日社員の玉川徹氏(61)が22日、同局系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)にコメンテーターとして出演。
政治資金パーティーで収支報告書に不記載された裏金問題で国会議員の逮捕者まで出た自民党では、主要3派閥が解散する事態に発展し、内閣支持率も過去最低を記録するなど国民の政治不信が広がってきた。
玉川氏は「派閥のよしあしの問題はあるとしても、今回の話はそこが本質ではない。国民はみんな分かっている」と語り「だから、派閥は『あった方がいい?』『ない方がいい?』となったら『ない方がいいんじゃないの』ぐらいの話」と断じた。
さらに「世論調査もいろんなところ出てきているんですけれども、傾向としてはやっぱり内閣支持率も低下傾向でもあるし、自民党支持率も下がってきている」と語り「かつては自民党は30%近くあった。こんなに下がったのは野党時代のこと。今すでに自民党は、野党時代の支持しか得られていない。自民党の指示率は野党並み、ってこと」と自民党の求心力が下がっていると述べた。

