弁護士の紀藤正樹氏(63)が26日にX(旧ツイッター)を更新。小林製薬が「紅こうじ」サプリメントの自主回収を呼びかけている問題で、「驚き、大丈夫でしょうか。株価もストップ安でした」とつづった。
同社では腎疾患などの健康被害の恐れがある「紅こうじ」について、飲料や食品メーカーなど計52社に供給したという。食品原料として、日本酒やお菓子、総菜などに使われていた。
紅こうじ成分を配合した機能性表示食品のサプリメントしを摂取した40~70代の男女から腎疾患などの報告が出ていると、22日には発表された。中には人工透析が一時必要になった人もいたという。想定と異なる成分が含まれていた恐れがあるとして、「紅麹コレステヘルプ」など5製品の自主回収を実施し、製品を使わないよう呼びかけていた。
紅こうじは、米などの穀類にカビの一種の「紅こうじ菌」を繁殖させてつくる。鮮やかな紅色が特徴であり、沖縄で有名な「豆腐よう」や、紹興酒などが代表的。
フォロワーから「大変な事態」「口に入れるものなのに」「よく健康食品の最終テストに受かった」などの意見が出ていた。

