日本酒メーカーの「八海醸造」は13日、MLBロサンゼルス・ドジャースと2年間のパートナーシップ契約を締結したことを発表した。日本酒「八海山」がドジャースの「公式日本酒」として採用される。
ドジャー・スタジアムでしか手に入れることができないオリジナルカップでの販売を予定するほか、スコアボードのドジャー・ビジョンや球場の客席にあるパビリオンLEDで広告を掲出。また、スタジアム全体に設置されているモニターへのデジタル広告掲出、日本酒「八海山」が楽しめる来場者向けの体験イベントなど、さまざまな施策を実施予定という。ドジャースのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼チーフ・マーケティング・オフィサーのロン・ローゼン氏は「日本酒『八海山』がドジャースのパートナーに加わることをうれしく思います。Hakkaisan 八海醸造株式会社グループとの今後の実りある展開を楽しみにしています」とコメント。
八海醸造の南雲二郎代表取締役も「このたび、Hakkaisan(八海醸造株式会社グループ)は、ロサンゼルス・ドジャースとパートナーシップ契約を締結いたしました。この歴史あるチームとともに、日本酒の可能性を世界に広げていけることを大変光栄に思い、心からワクワクしています。私たちHakkaisanは創業以来、“淡麗でバランスのとれた酒”を追求し、毎日手軽に楽しめる日本酒の品質向上に取り組んできました。日本酒を世界の飲料として広めるためには、世界中の人々がSAKEに親しむ機会を増やすことが重要だと考え、ニューヨーク・ブルックリンにあるBrooklynKura(ブルックリンクラ)と業務資本提携を行い、グローバルな活動にも力を入れています。『SAKEを世界飲料に』という夢の実現に向けて、ドジャースとのパートナーシップは大きな一歩です。常に挑戦を続け、前進し続けるドジャースとともに、Hakkaisanも日本酒の新たな可能性を切り拓きながら、目標に向かって歩みを進めてまいります」とコメントしている。

