参院選(20日)東京選挙区に国民民主党から立候補している元NHKアナウンサーの牛田茉友氏(40)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の選挙ポスターに「ガム」を付けられる被害があったことを明らかにした。牛田氏は7日には、送迎車が車両に長時間追尾される事案があったことを公表し、13日までは演説日程の公表を取りやめていた。
牛田氏は今回の投稿で、ポスターの右目部分に、食べた後のものと見られるガムが押し付けられた写真をアップ。「少し前のことですが、選挙ポスターにガムを付着される事案が確認されました。大変残念です」と心境を記し「繰り返しになりますが、いかなる妨害にも屈せず、互いを尊重し合う健全な民主主義のもとで選挙戦を進めます。引き続きのご理解とご支援をお願いいたします」とつづった。
牛田氏は今月6日には、選対名義の文書で「牛田まゆ陣営は、これまで選挙戦に関する街頭演説等の日程公表を行っておりました。昨日(7月6日)、街頭演説終了後、候補者本人を乗せた送迎車が長時間にわたり車両に追尾される事案が発生しました。これまでにも候補者が身の危険を感じる事案が複数回あったことから、候補者の安全に配慮するため、日程の事前公表を当面の間取りやめることとしました(党本部発表分を除く)」と報告していた。その後、警察と陣営側が警備を強化し、13日からは事前公表を再開している。、
改選議席数7の東京選挙区には国民民主党からは牛田氏と、元会社員の奥村祥大氏が立候補。自民党は現職の武見敬三氏と新人鈴木大地氏、立憲民主党が奥村政佳氏、塩村文夏氏の現職2人、公明党は新人の川村雄大氏、日本維新の会は元職の音喜多駿氏、共産党は現職の吉良佳子氏、れいわ新選組は新人の山本譲司氏、参政党は新人さや氏、社民党は新人の西美友加氏、日本保守党は新人の小坂英二氏らを擁立している他、無所属の山尾志桜里氏らも出馬し、7枠を32人で争う大激戦となっている。

