政治ジャーナリストの田﨑史郎氏が2日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。同日開かれる自民党の両院議員懇談会で配布される「第27回参議院議員通常選挙総括委員会報告書」を手に、自民党としての責任について言及した。

田﨑氏は「総括文書が両院議員総会にかけられて、たぶん了承されるでしょうということ。確かに読んでみると、石破総理や森山幹事長の責任には触れてないんですよ。辞めるとも何とも言っていない」と内容の一部を明らかにした。

この後、歴代の総理総裁経験者の話を出し、「これで総裁が辞めないんだったら、今までの自民党総裁は(選挙で負けても)誰ひとり辞めなかった。選挙で負けた責任はそれぞれ取ってきているんですよ。その人の責任ではなくても、その時の総裁であることの責任を取っている。総裁経験者には、『何だ、これは』と思っている人が多いですよ」と、現執行部の姿勢を疑問視していた。