立憲民主党の蓮舫参院議員(57)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。石破茂首相(自民党総裁)が同日、辞任を表明したことについて私見をつづった。

蓮舫氏は「石破総理大臣が、辞任会見を行っています」と会見中の投稿であることを示した上で「国内外の課題に向き合ってこられたご功績には敬意を表します」とつづった。

ただ続けて「同時に、参議院議員選挙から2ヶ月近く政治空白が生じ、物価高対策、トランプ関税対策、ガソリン減税等の与野党協議が途絶えていた責任は重いと思います」と指摘。「自民党総裁選と新たな総理選出を急ぎ、国会審議を早く始めてほしいと思います」と記した。

石破首相は会見冒頭で「急なご案内で誠に恐縮であります。この度、私は自由民主党総裁の職を辞することといたしました」と報告。「米国関税措置に関する交渉にひとつの区切りがついた今こそが、そのしかるべくタイミングであると、このように考え、後進に道を譲る決断を致しました。新しい総裁が選ばれるまでの間、国民の皆さま方に対して、果たすべき責任を着実に果たし、新しい総裁総理にその先を託したいと思っております」と説明した。