囲碁棋士の芝野虎丸十段(25)が1日、初の相模原市ホームタウンアーティストに認定された。同市が発表した。認定期間10月1日から2年間で、12月7日に相模原市民会館で開催される囲碁イベント「虎丸カップさがみはら囲碁大会2025」の中で、認定式が実施される。
この制度は、相模原市にゆかりがあり、国内外で活躍する若手文化人を認定する。次代を担う人材育成にかかる活動、同市主催のイベントやPR活動に参加することで、イメージ向上を図る。
相模原市生まれの芝野十段は地元の中学校を卒業し、2014年(平26)にプロデビュー。19年10月には史上初の10代名人となった。名人・十段各3期、王座2期など計12期タイトルを獲得している。現在、名人戦7番勝負にも挑戦している。

