テレビ朝日元アナウンサーで同局政治部の村上祐子記者が4日、テレビ朝日系「ワイドスクランブルサタデー」(土曜午前11時30分)に生出演。「野党キャップ」として、自民党総裁選後の展望を解説した。

村上記者は、新総裁となった高市早苗氏と小泉進次郎氏の決選投票の開票作業中のタイミングに、リモート出演。「政治部野党キャップ」との肩書が紹介され、白いスーツ姿にショートカットの映像が映された。。

総裁選後の連立政権の展望について、まず日本維新の会の動向を説明。「連立の最有力候補である維新は、各陣営と水面下で接触してきましたが、本命視していたのは小泉さんでした」と伝えると、副首都構想、社会保障改革が維新の連立入りの最低条件と解説。「対応によっては連立入りも視野に入れていて、自民党との協議が調えば、総理大臣指名選挙で、小泉さんの名前を書く、といった声もあがっています」と語った。

また国民民主党は、ガソリン減税、年収の壁の引き上げを訴えるとしながらも「連立入りの可能性は否定しませんが、与党との環境整備が進んでいません」と指摘。立憲民主党は「連立はない」としていることなども報じた。

村上記者は01年にアナウンサーとしてテレ朝入社。「スーパーJチャンネル」「朝まで生テレビ!」など、同局の中心番組を担当した。

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